もぐら子は自立したい

-とあるASD女の生存戦略-

ストレス買いを減らしたい

働くだけで命をすり減らしている。
生きるため(お金をもらうため)に働くのに、働いて命をすり減らしていることが如何にもこうにもどうしたらいいのか分からない。

 

すり減らされた命はSOSを出し、癒しを、快楽を求める。
わかりやすい快楽はお金を使うことと甘いものを食べることだ。
特に好きなものにお金を使うと癒されるし、心の傷から目を逸らすことができる。

 

しかし、すり減った命が戻ることはなく、ある日突然頭がぼーっとして動けなくなる。
手が震える。涙と感情がジェットコースターのようになり自分が自分でなくなる。
自分でコントロールができなくなった私は、私でいて私じゃない。

 

なぜか苦痛を味わっている私。それをどうすることもできず自分の体の反応を見ている私。
時間が経てば元に戻るはず、今この時間を耐えたら心の傷はまた見えなくなるはず。
と今までの経験から思うけれど、もし今日が2度と元に戻らない始まりの日だったらどうしようと怖くなる。

 

この話をすると、周りからは「みんなそうだよ、みんなキツいよ」と言われる。
私は私のキツさしか分からないが、話をしただけでみんなのキツさにも思いを馳せないといけないみたいだ。みんながキツいから私も我慢しないといけないみたいだ。
違和感があるのは、「みんなキツいよ」に私が入っていない気がする。みんなキツいなら私もキツいだろう。だけどこの「みんなキツいよ」の言葉には、「みんなもキツいからあなたはこれくらい我慢しなさい」と言われてるみたいだ。

 

みんながキツくなくなったら私もキツくなくなるのだろうか。
その時、キツくなくなったみんなは私のことを見てくれるだろうか。

 

やっぱり人はどこまでも他人事で自分のことしか見ていないだろう。
それなら、私のキツさを他と比較することなんてしないでよ。ただそのままにしといてほしい。

 

現実問題、私を救えるのは私だけだ。
今日の内容を私なりに解決策を考えてみることにする。

問題点としては以下の3点だ。
1)働くと心が疲れる
2)ストレス買いをしてしまい、貯金ができない
3)物を買っても心の傷は治らないから、ある日突然動けなくなる

 

解決策としては、
①仕事の合間にこまめに休憩を取る
②人との接点をなるべく持たない
③毎月の貯金額を決めて、それ以外のお金は使ってもいいことにする。

 

詳しく書いてみると、
①意外と仕事の合間に休憩を取れてないことが多い、過集中してしまって気がついたら2〜3時間経ってることがある。
30分おきに一息入れる、お菓子をちょっと食べるくらいの休憩を入れていきたい。

 

②人との接点をなるべく持たないについては、仕事の話以外であまり人と関わらない方が疲れない気がする。人と話すと、その場では楽しかったとしても無意識に相手の言葉の意味や仕草についてずっと考えている状態になるから後でどっと疲れがくる。
人の言葉の意味や常識についてビクビク考えるより、自分の心の健康に目を向けていきたい。
人と関わることで受けるストレスがあるなら、一回関わらないでどうなるか試してみたい。

 

③毎月の貯金額を決めるについては、毎月少額でもいいから貯金する習慣を身につけることが大事だと思う。その貯金は給料日に最初で取っておく。
貯金以外のお金はストレス買いに使っても、趣味に使っても、自己投資に使ってもいいことにする。
お金を使っちゃダメだじゃなく、このお金は何にでも使っていいんだ、それなら何に使う?を考えていきたい。
本当は計画的にできるだけ多く貯金したいけれど、最初からそれをするとまたストレスになるから、最初は毎月の貯金額を決めて地道に習慣づけをしていきたい。